海藻肌 治す

乾燥肌を治す方法

秋頃から皮膚の表面がカサついたり、うるおいが不足している乾燥肌。
寒くなってくると、特に朝、化粧のノリが悪くなったりして悩んでいる人も多いと思います。

 

 

また、歳を重ねるとさらに皮脂の分泌量や水分が減ってしまうため乾燥しやすくなります。
バリア機能が衰えてセラミドも流れやすくなって、ますます乾燥しその結果敏感肌になってしまいます。

 

 

 

乾燥を予防する方法はいろいろありますが、一番は保湿ケアをすることです。
セラミドなどを配合した乾燥肌化粧水を塗り、肌水分を維持する事が重要です。
外部からのスキンケアとして化粧水や乳液を欠かさないのはもちろん、その前の段階の洗顔にも気を使いましょう。

 

 

 

乾燥対策は水分と油分が重要です。
特に大事なのが角質層脂質です。角質層脂質は角層間細胞の隙間を埋める働きをします。
角層間がきっちり埋まることで水分の蒸発を防止することができます。

 

 

それからスクワランなどの油分で皮膚表面をカバーします。
皮膚表面をカバーすることで紫外線をカットしてシミやシワの発生を抑えられます。

 

 

 

この寒い季節はお風呂で洗顔する方も多いですが、そのときお湯で洗ってしまうと必要な皮脂が失われてしまいます。
必ず水か30〜34℃くらいの水に近いぬるま湯で洗い流しましょう。

 

乾燥肌にとって洗顔はできるだけ早く、ゴシゴシこすらないことが大事です。

 

 

そして洗顔料ですが、オイルクレンジングは毎日使っていると乾燥肌になって肌が荒れる原因になるので、
クリームタイプか水性ジェルタイプのほうがいいです。

 

 

それでも乾燥肌が気になる人は思い切って「朝の洗顔を水だけ」にしてみましょう。
一週間ほど続けて様子を見てください。肌本来の回復力が戻ってきます。あとは水分補給をしっかりして栄養バランスのよい食生活をすることです。

 

 

 

入浴時の保湿ケア

私は現在38歳ですが、30歳の頃から乾燥がひどくなって、お風呂上りでも頭皮がすぐにかゆくなる程でした。
もちろん顔も乾燥してボロボロ状態。ファンデーションが浮き上がっていました。

 

 

ある日なんとなくお母さんの化粧水を借りたら、びっくりする程しっとりしたのです。
どちらかというと今までの化粧水はつけても肌に合ってない感じだったのですが、こればかりは肌に合うとわかる程浸透しました。

 

 

それがセラミド配合の化粧水でした。
セラミドは肌の角層間脂質と同じ働きをします。角質層を埋めることで肌水分を保持します。
乾燥を防止することで吹き出物がでにくくなりました。

 

 

お風呂上がりの保湿ケアが一番肌にいいので、お風呂上りに入念にケアします。
少しでも遅れると、すぐに肌の水分が蒸発してしまうので、蒸発する前に化粧水をしっかりと顔に広げます。
これをするのとしないのとでは、朝起きた時のもっちり感が全然違います。

 

 

 

たまに化粧水でも浸透しない程ひどい時があるので、その時は、ゆっくりと顔に刺激をあたえないようにマッサージをします。
優しくマッサージをする事で皮膚ダメージを与えず手のぬくもりで温めながら短時間で済ませます。

 

 

化粧水の後に美容液かクリームを塗ります。
冬場は特に乾燥しやすいので化粧水、美容液、クリームをしっかり塗っています。

 

 

セラミド配合のタイプなら翌朝もかなりもっちりします。
今おすすめなのがアヤナスです。アヤナスにはヒト型ナノセラミドが配合されています。
ナノサイズだから角質のおくまでしっかり浸透して、水分を保持してくれます。

 

 

全身の乾燥肌対策

私は乾燥肌です。
顔だけでなく全身がもう乾燥してしょうがないです。
乾燥するとどうなるか。カサカサには留まらず顔や体が痒くなっちゃいます。

 

 

 

悪いとは思いながらボリボリ掻いちゃうんですよね。
きっと私のように全身乾燥肌で悩んでいる方がいるはず!
私の行っている対策です。

 

 

 

保湿はお風呂から始まります。
湯船に浸かる前にスクワランオイルを5滴ほど垂らしてかき混ぜて入ります。

 

 

するとお肌がしっとりするんですよね、一時的に。
そして洗髪や体を洗って最後浸かる時に再び5滴垂らします。
乾燥がひどい場合、お風呂は5分以内がおすすめです。
長風呂は角質がふやけて皮脂も流れてしまいます。

 

 

 

しっとりしたまま出ます。
タオルで拭くときはもう常識ですが抑える様に水分を吸い取ります。
そしてボディークリームの登場です。全身丁寧に塗ってください。

 

体に塗るクリームはワセリンがおすすめです。
低刺激で肌表面に膜をつくることで乾燥を防止します。

 

 

顔は化粧水+クリームです。塗った時はちょっとべったりとして重いんですが、朝起きることにはサラサラしています。

 

 

 

そして必ず加湿器をつけて眠ること。加湿器がない方は濡れタオルや洗濯物を部屋干ししてもOKです。
それからマスク。これは喉の乾燥も防げるしお肌の乾燥も防げるので一石二鳥です。

 

 

 

そして朝は顔を洗わずに化粧水・乳液でメイクを始めましょう。
さすがに夏場は洗顔しますが、冬は洗うとまた乾燥してしまうのでそのままで。気持ち悪いのは最初だけで慣れるとなんてことありませんよ。
水洗いで毛穴を引き締める程度で十分です。朝から石鹸でゴシゴシすると外にでる場合は非常に乾燥しやすくなるので注意が必要です。

 

 

これを10日くらい続けると乾燥肌がマシになります。全身乾燥肌で悩んでいる方にはぜひ試して頂きたいです。

乾燥肌を治す食事

乾燥肌対策といえば化粧水、クリームなどがメインになりますが、
体の内側からのケアも非常に重要です。

 

 

まず栄養分でとりたいのがビタミン郡です。
ビタミンAはターンオーバーを促進する働きがあります。
角質のターンオーバーを促進することで肌を若く保つのをサポートします。
また抗酸化作用もあり、肌細胞の老化を防止します。

 

ビタミンAはかぼちゃ、にんじん、トマト、ウナギ、鶏レバーなどに豊富に含まれています。

 

 

他にはビタミンC、Eも乾燥肌にはおすすめです。
抗酸化作用があるので肌細胞の老化を防止します。
ビタミンEは血流を促進する作用もあり、代謝促進をサポートします。

 

 

ビタミンCは赤パプリカ、ブロッコリー、ピーマン、いちご、キウイなどに豊富です。
ビタミンEはアーモンド、ツナ、たらこなどに豊富です。

 

 

乾燥肌対策の栄養素としては鉄分も大事です。
鉄分は貧血予防に有効で、血液を作る働きをします。
レバー、高野豆腐、しじみ、納豆などに豊富に含まれています。

 

 

ビタミン郡と鉄分をしっかり摂ることが潤い肌を作る元になります。

 

 

 

 

 

保湿ケアを意識した入浴方法

 

温度や湿度の下がる冬は肌が乾燥しやすく、カサカサになりがちです。ここでは、保湿ケアを意識したお風呂への正しい入浴方法をここで紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。

 

温めのお湯に!長湯は禁物!

 

湯船のお湯が熱すぎると皮膚への刺激が大きくなり肌の乾燥や痒みを招くことになります。お風呂に入る際には温めのお湯がおすすめです。38〜40℃くらいが理想的な温度です。42℃以上になると皮脂が溶けて肌の水分量が一気に減少してしまいます。

 

温めのお湯でも10分くらいじっくり入っていれば身体の芯からぽかぽかと温まってきます。また、長湯も美肌のためには禁物です。15分以上の長風呂も肌水分が低下します。バリア機能の役割をするセラミドなどがどんどん流れ出てしまいます。熱いお風呂や長風呂は乾燥を招くので注意してください。

 

 

ゴシゴシ洗いは避けて、石鹸にも注意

 

身体を洗うときも、肌の潤い成分が落ちすぎないように注意が必要です。ナイロンタオルが主流ですが、これで身体をゴシゴシ洗うと汚れと一緒に大切な潤いも落としてしまいます。しっかり汚れが落ちて気持ちいい!と感じる人も多いですが、これでは肌のバリア機能が破壊されて、カサカの肌になる可能性があります。背中などは難しいですが他の部分は手で洗うことで、肌の潤いを保つことが出来るのでおすすめです。

 

また身体を洗う石鹸に配合された成分にも注意が必要です。液体のボディソープには特に、泡立ちを良くするための界面活性剤が使用されているタイプが多くあります。これは汚れ落ちも良くしてくれる成分なのですが、同時に肌の潤いまでも奪い取ってしまいます。界面活性剤の含有率が低い固形石鹸の方がおすすめです。また香料などの添加物も排除されたものを選ぶと良いでしょう。

 

 

入浴手順と洗顔方法

 

肌の刺激、乾燥の要因となるものにシャンプーや石鹸のすすぎ残しがあります。特にシャンプーはすすぎ残ししやすいので、一番はじめにシャンプーをして、それから身体を洗って湯船につかるのが理想的です洗顔料で洗顔した後の肌は、角質層も柔らかくなってデリケートな状態なのでここにシャワーの刺激が加わるのは良くありません。手ですくったお湯で丁寧にすすぐようにしましょう。

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